こんにちは、ちくわぶです。
真・女神転生Vのプレイ日記4日目です。
アプサラスかリャナンシーか
前回ヒュドラにボコボコにされ、レベル上げの必要性を感じたので、サブクエを消化しつつ経験値を稼ぐことにした。
以前にアプサラスから弱い悪魔たちに夢を追うことを無責任に勧めるリャナンシーの討伐依頼を受けていたのでリャナンシーを探すことに。
芝公園でリャナンシーを発見。
夢を応援する悪魔ってことで、そこまで悪いやつじゃないんじゃないかという感じがしたので、とりあえず話を聞いてみることに。
リャナンシー曰く、アプサラスは弱い悪魔を誘惑して自分の兵隊を作っているとのこと。
うーん、どっちの言い分が正しいのやら。
なんとなくアプサラス側についてる悪魔たちが狂信者感があったのでリャンシー側につくことにした。
(見た目もリャンシーの方が好みだし。。。)
いざアプサラスの元に。
!!!!
心を見透かされたようで気まずい…。
アプサラスさんも白目向いてなければなぁ。
炎弱点を突いて難なく撃破。
自身の正当性を説いて去っていった。これで良かったんだろうか。。。
信者の暴動でも起こるかと思ったけど、アプサラスの居なくなった台座に祈りを捧げ続けるのであった。。。
アプサラスがいなくなっても教えは生き続けるらしい。
リャナンシーにアプサラスの計画を阻止したことを伝えると仲魔になってくれることに。
アプサラス側についた場合はアプサラスが仲魔になったのかな。
ヒュドラにリベンジ
レベルも2上がったしリベンジじゃい!
実はこの前に3回ほど敗戦していたのだけど、火力の足りなさを感じていたので今回はバフ、デバフに頼る戦法を試みた。
バフ、デバフ要員のレベルが極端に低いのでヒュドラを眠らせている間にバフ、デバフをかける。
ヒュドラのマガツヒスキル後の攻撃は闇障石でブロック!
今回は読みが冴えている。
ただ、マガツヒスキル後の攻撃の読みが外れた場合、即死する恐れがあるので障石使いつつガードするのが無難か。
「大暴れ」は命中率が低いとはいえ、主人公に多段ヒットしたり回避出来なかったら終わってたかも。。。
そしてとうとう歓喜の瞬間が。。。
勝ったー!!!!
さすが最初の壁と言われているだけあって強かった。。。
ちゃんと戦略を立てて勝てたのもあって非常に達成感がある。
謎の坊主現る
ヒュドラを倒して東京タワーを越えようとしたところで、突如何者かに声をかけられる。
浄増寺の僧侶、名は悟劫というらしい。
人間なのか。見た目にクセがありすぎて悪魔かと思ったよ。そりゃ、主人公も警戒するわな。
背中に背負っているのは仏壇かな?
東京に異変を感じ、調べているうちにこの地に迷い込んでしまったらしい。(その恰好で東京をうろついていたのだろうか。。。)
悪魔に襲われたら素手で粉砕しているのかな。。。
ヒュドラ戦見とったんかいー!!
助けようとしたって…何度ヒュドラに負けたと思ってるんだ!
虚勢をはっているように思えてしまってならない。
そして、唐突に「回帰のピラー」という直近訪れた龍脈に瞬間移動出来る超有能アイテムをくれた。
そんなギュッと手を握らないでもいいのに。。。
この先にベテルの天使の集う場所があって、そこは安全だろうから向かうといいと助言を残して坊主は去っていった。
きっとトウキョウ議事堂のことだろうから向かうことにする。
油断は禁物
トウキョウ議事堂に向かいつつ探索をしていると、突如アオガミがこの先に強力な悪魔の反応があると警告してきた。
ヒュドラを倒した直後の万能感もあって気にせず進むと、そこには以前に人魚から話を聞いていた人魚の仲間に呪いをかけた元凶の悪魔の姿が。
人魚から呪いを解くサブクエを受注していたせいか、問答無用で襲い掛かってきた。
まぁ、ヒュドラも倒したし余裕っしょー。
引くぐらいアッサリ負けました。。。
主人公が弱点突かれたら終わりですね。。。
と今回はここまで。
またお願いします。
真・女神転生V
発売日:2021年11月11日
価格:通常版/8,980円(税込9,878円)
ジャンル:RPG
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Nintendo Switch™
CERO:C(15才以上対象)
開発:ATLUS
発売:SEGA
公式サイト
©ATLUS ©SEGA
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